医薬品の「かたち」を理解できれば、薬理作用と結び付けて理解できるようになる。構造の共通性を前面に押し出し、形をイメージしやすくした、医薬品の構造に対して理解を深めることを目的とした書籍。
著:近畿大学薬学部准教授 前川智弘